【使用感レビュー】XPERIA X Performanceの「良いところ」と「悪いところ」をレビューします(前編)

XPERIA X Performanceの「良いところ」と「悪いところ」

台湾で購入したソニーモバイルコミュニケーションのXperiaシリーズ・新フラッグシップ端末「XPERIA X Performance」をメイン端末として使用する場合のメリット・デメリットを、私なりの視点で「良いところ」と「悪いところ」に整理しながらレビューしてみたいと思います。

早速始めていきましょう。
まずはXPERIA X Performanceの良いところを紹介したいと思います。

<良いところ>
  • 旧機種Xperia Z5、iPhone6s等と比較しても、画面が圧倒的にきれい。鮮やか。
  • 前評判の段階から注目されていたカメラの高速起動は、確かに高速だった。
  • 何かと角張ったデザインが多く見られるAndroid端末の中において、ややラウンドしたフォルムはすごく持ちやすい
  • 旧機種までの懸念材料だった指紋認証の遅さは今回のモデルでほぼ解消されており、一瞬でロック解除できる。
  • 背面のオールアルミデザインがとてもクール。(前回ご紹介した通りグローバルモデルなので端末下部の樹脂部は無し)

画面はとてもきれいでした。
ある程度はプレスリリースされた記事などもチェックしていましたから予期できていましたが、正直予想を上回っていました。
きれい、というより鮮やか、といった方がしっくりくるかもしれません。コントラストが高めと言えばいいのでしょうか、メリハリが効いた画面だと思います。

スマホは画質が命、画質が悪いスマホは全部死ね、などと常日頃から思ってらっしゃる方にはおすすめかもしれません。
ただ、あくまで私自身の感想なので、どこがきれいなんじゃボケ死ねよ無能、なんてことは言わないでくださいね、傷つきます。

まずはXPERIA X Performanceの「良いところ」を紹介します

続いて、カメラの高速起動ですが、これ素直に速いです。
「ロック画面でシャッターボタンを長押しした場合」「ロック解除後にシャッターボタンを長押しした場合」いずれのケースでも起動速度に大差はありません。いつ何時でも速いです。
ちなみにこのカメラですが、グローバルモデルだろうと国内モデルだろうとシャッター音は鳴ります。その他のスマートフォンと同じく盗撮には向きません。(あと、盗撮は犯罪です)

iPhoneならば、たとえばiPhone 6s等でもロック画面を下から上に向かってスワイプすれば、ショートカットメニューが表示されカメラをすぐに使用できますが、「スリープボタンorホームボタン押下→(画面点灯後)画面をスワイプ→カメラアイコンを選択」というように、3つのアクションが必要です。こんなにモタモタしていては、目の前に偶然飛び込んできたシャッターチャンスを捉えることなどできません。何言ってるんですか、盗撮の話じゃないですよやめてください。

そんな時でもXPERIA X Performanceならば大丈夫。
ただシャッターボタンを長押しするだけで良いのです。これなら鼻くそほじってても余裕ですね。赤子の手をひねるよりも簡単です。(ちなみに、虐待も犯罪です)

続いて、今回のXPERIA X Performanceから変更になった、本体デザイン。これまでのXperia端末はもちろんのこと、多くのAndroid端末デザインにおいては、角張った、どちらかと言えば「直線的なデザイン」がその多くを占めています。

そこに来て、このラウンドフォルム。まるで卵のようです。うっとり。(卵は言い過ぎですけど、実際持ちやすくて良いデザインだと思います)

Xperia X Performanceの本体デザイン

評判の高かった旧機種Xperia Z5ですが、残念ながら指紋認証においては「認証されるんだけれども認証までに時間が掛かる」「使っていくうちに認証されなくなった」「そもそも最初から認証されない」「認証されてロックも解除されたのに誰からもLINEが来てない」「そもそもLINEでメッセージを送ってくれるような友達がいない」などの不満が挙がっていました。
けれども今回リリースされたXPERIA X Performanceは、バッチリ修正してきています。指紋認証の速いこと速いこと。感覚としては、本体側面にあるスリープボタンを押したかどうか自分でもよく分からないほどの瞬間にロックが解除される感覚に近いかもしれません。いやもう押す前からロック解除されてるんじゃ
いやはや、こういうユーザーから持ち上がった改善点や要望点を、きっちりと反映させていく姿勢にはつくづく脱帽します。
ただ、「ロックを解除したのに誰からもLINEが来ない」という(私個人の)不満はいまだ解消されていないようです。ソニーモバイルコミュニケーションさんには次モデルでも結構なのでぜひ修正を期待したいところ。(友達募集中です…)

背面のデザインも美しいと思います。国内モデルは通信品質向上のために端末下部が樹脂製(その見た目から「パンツはいてるみたい」なんて呼ばれてしまう始末)になっていますが、グローバルモデルは全面アルミ製。三度の飯よりアルミが好きでおなじみの私ですから、ここだけはどうしても国内モデルのことが好きになれませんでした。
(そもそも「通信品質向上のため」だなんて何だかモヤッとした言い方だし怪しいぞ!なんて思っていましたが、国内キャリアならではのサービス「キャリアアグリゲーション」の安定化が目的なんですね。疑ってごめんなさい)

Xperia X Performanceの背面デザイン

想像してみてください。学年で一番の美少女、その子がいま目の前にいます。どうやらあなたのことが好きみたいです。少し俯きがちにモジモジしています。やがて、勇気を振り絞った女の子がこう言います「私、パンツはいてるの!でもあなたが好き!

そこへやって来るわけですよ、隣町の学校で一番の美少女が。しかもこちらは帰国子女です。
勇気を振り絞って告白してくれた女の子とあなたの間に割って入って言うんです「私は何もはいてないわ!私と付き合いなさい!

どうですか。答えは簡単ですね。ええ、きっと私もこう言うでしょう。
ど、どっちも好きー!

まぁ、カバーしちゃえば気にならなくなりますので、携帯とは常に裸の付き合い、という私みたいな人以外は別にどっちでもいいんじゃないですかね。(適当)

ちなみに、国内モデルとグローバルモデルでは、本体ストレージの容量に差があります。この部分を理由にグローバルモデルを求められる方もいらっしゃるとか。

本体ストレージの容量は、国内モデルが32GB、グローバルモデルが64GBとなっています。個人的に、データは常にクラウドサービスに保存するようにしているのでここはさほど重要なポイントではありませんでした。多くて困ることはないし別にいいか、という印象です。目の前の女の子がパンツをはいているかどうかという問題に比べればそんなの些末な問題です。

以上が私なりに感じたXPERIA X Performanceの良いところです。
思いのほか長くなってしまいました、すみません。

次回は、XPERIA X Performanceの「悪いところ」を見ていきたいと思います。

(ちなみにパンツはいてない帰国子女のイメージは惣流・アスカ・ラングレーでした)

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