【購入レビュー】新フラッグシップ端末、XPERIA X Performanceを買いました

国内主要キャリアから発売されるやいなや、スマートフォン端末の総合売れ筋ランキングにおいて、いきなりトップに躍り出たソニーモバイルコミュニケーションのXperiaシリーズ・新フラッグシップ端末「XPERIA X Performance」ですが、遅ればせながら私も手にしました。

今回私が購入した端末はXPERIA X Performance」(カラー:グラファイトブラック)です。

Xperia X Performance - グラファイトブラック

と、紹介早々から、まずひとつお断りをしておかなければならないのですが、今回購入したXPERIA X Performance、実はグローバル版のSIMフリーモデルだったりします。国内モデルもすでに発売されたのでわざわざグローバルモデルを選ぶ理由は無いじゃないかという意見は至極もっともなのですが、どうしても背面のデザインが好きになれず。あとは単純にグローバルモデルが触ってみたかった、という理由もあったり。

このXPERIA X PerformanceのSIMフリー版端末、SIMフリーモデルや日本未発売モデルなどを多く取り扱うオンラインショップ・EXPANSYSでも取り扱いはあるのですが、品薄なのか、ずっと入荷待ちの状態が続いていました。
※この記事を書いている2016年6月28日時点でも「入荷待ち」表示のままです。

そんな最中、ちょうど台湾へ渡る機会がありましたので、これ幸いと台湾滞在中、XPERIA X PerformanceのSIMフリー端末を手にするため現地ショップを巡ってみたというわけです。
※日本での発売に先駆けて、グローバルモデルとしてXPERIA X PerformanceのSIMフリー版端末は、台湾を含む一部地域で、6月中旬から発売がスタートしていました。

台湾は定期的に訪れるので、SIMフリーモデルを購入しておけば今後は台湾のプリペイドSIMを購入するだけで快適に滞在できる、というメリットもあります。おお!一石二鳥じゃないか!(後付けじゃないですよ…?)

折角なので、XPERIA X PerformanceのSIMフリーモデルが欲しいんだけど日本で買うと高いしEXPANSYSは入荷待ちだし一体どうすればいいんだ!…そうだ、台湾に行こう!という方のために(そんな人がいらっしゃるかどうか分かりませんが)私がXPERIA X PerformanceのSIMフリーモデルを無事入手するまでの流れを(興味は無いと思いますが)ざっくりご紹介しておきたいと思います。

今回購入したXPERIA X Performanceですが、言うまでもなくソニーモバイルコミュニケーション製の端末ですので、まずは順当に台湾のSony Store(ソニーストア)へ向かいました。

向かったのは、台北101内にテナントとして入っているソニーストア(Sony Store 台北101直營店)でしたが、なんと到着早々に「Sorry,it is sold out.(完売です、ごめんなさい)」と言われてしまいました。

台湾で広く話される中国語(北京語に限りなく近い中国語)はもちろんのこと、英語もほとんど分からない私(そんな状態で良くもまぁ携帯端末を探そうと思ったな、と我ながら思うところもありますが)ですが、「ド、ドゥー ユー ハブ ストックス…?」と、カタコトの英語で確認したので間違いありません。

発音が悪かったのか、そもそも単語が間違っていたのかは分かりませんが、何度言ってもピンと来ていない表情のスタッフさんだったので、最終的には、「ワタシ、コレ、ホシイ」と日本人なのにカタコトの日本語を話す奇妙な客になってしまいましたが、通じたのでOKです。結果オーライです。

まぁ、そんなこんなで早速出鼻をくじかれてしまったのですが、店を後にしてから少し調べてみると、どうやら台湾ではXPERIAシリーズ自体がとても人気のようで。先に調べておけよ、という感じですけれど。

とは言え、折角の台湾。欲しかったXPERIA X Performanceを手にするため、カタコトの日本語を武器に次なる店舗を目指します。

移動しながらも、今回滞在していた台北市内にもう一店舗あるソニーストア(Sony Store 台北復興直營店)に電話を掛けるという暴挙に出ました。(日本国内の主要キャリアであれば、もちろん別途費用は発生しますが、日本国内で使用している端末をそのままSIMも入れ替えることなく海外で使用することができます。通信料は1日あたりの上限額が決まっていますし、通話料も、…あ、通話料は…分かりません…実はめちゃくちゃ高いんですかね…明細は見ていません、怖いので…)

当然のことながら、私のカタコトの英語は通じませんので、カタコトの日本語を冒頭から投げかけます。いやー、なんとかなるもんですね。さすが親日国。どうにかこちらが言っていることを汲み取ろうと頑張ってくれます。ありがたや、ありがたや

何度かあちら側で担当者が変わりながらもようやく出された回答は「Sold out(売り切れ)」
なるほど、全然ありがたくない

たとえば、私と同じように台湾に渡り、XPERIA X Performanceの端末が欲しいなと思った人は、普通、「XPERIA X Performance 台湾 買える場所」とか「XPERIA X Performance 台北 販売」とかってググりますよね。私だってそうします、今の私ならば。

けれどもそこは、早々に「ソニーストア 在庫全滅」というトドメを刺されてしまいすっかり意気消沈気味の私です。「もうどうにでもなれ」の気持ちでGoogleマップに「Sony」と入力して検索。店なのかなんなのか分からないけどSonyって書いてあるんだからSonyでしょと、表示されたピンを片っ端から回る作戦に変更。なんという非効率ショッピング。

結論から言いますが、この方法が(本当に奇跡的に)当たりました。総当たりで向かった1カ所目「Sony Smartphone」と表示されたピンが、実はソニーの携帯端末を専門に扱う店舗でした。太平洋SOGOというデパートの中に入っている店舗。なんだよーめっちゃいい店あるじゃんかよー!

無事、「Sony Smartphone」なる店(今調べてみたら「ソニーストア直営店」だったようです)で購入できました、XPERIA X Performance。あー、疲れた。

XPERIA X Performance グローバルモデル
(グローバルモデルですので、ちゃんと「Dual SIM」の文字もあります)

ちなみに、この店舗のみの購入特典だと思いますが、台湾で使用可能なICカード「悠遊カード(EASYCARD)」(台北市内を走る地下鉄やバスの乗降車、レンタルサイクルの利用、コンビニの支払も可能だったり。台湾版Suicaって感じです)のXperiaデザインバージョンを貰いました。(しかも200台湾ドルが最初からチャージされた状態で)

オリジナル悠遊カード(EASYCARD) Xperiaデザインバージョン

肝心のXPERIA X Performanceですが、ちゃんと2つのSIMをセットできるようになっていました。

XPERIA X Performance グローバルモデル 2枚のSIMをセット可能

次回の記事では、XPERIA X Performanceの国内モデルとグローバルモデルの違いなども踏まえつつ、私なりのレビューを書いてみたいと思います。

※XPERIA X Performanceのグローバルモデルですが、技術基準適合証明(技適)を受けていないため日本国内で販売されているスマートフォンと同じように使用することは認められていません。この記事も技適を受けていない通信機器の利用をお勧めするものではありません。

(2016.08.13 追記)
嬉々として手に入れたXPERIA X Performanceですが、手放すことに決めました。
[nlink url=”http://andreview.net/digital-gadget/smart-phone/goodbye-xperia-x-performance/” title=”2ヶ月も経たずにXPERIA X Performanceを手放すたった1つの理由”]

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